【今さら聞けない】分割、縮小、ミニチュアの違いとは?

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どうも。

アドベントカレンダーも無事?に終わったので公開しようかと。
今回は、Minecraftの表現力をぐっと高めることのできるModの機能を3つ紹介します。

分割、縮小、ミニチュア、どれも響きが似ていて、初心者にはその機能はおろか違いすら掴みにくいと思います。この3つはいずれも特徴が全く違うので、使いどころも変わってくるでしょう。

・分割ブロック
分割ブロックは、「ForgeMultipart」というModにより実装され、「Project: Red」というModの機能により利用できます。のこぎりのようなものでブロックを薄くスライスしたりカットして、様々なブロックの薄板や柱を作ることができます。
ここでは、一例としてラピスラズリブロックの薄板を作ってみました。

このModは負荷もたいへん軽く、操作も簡単なのでとっつきやすいと思います。そのうえ、バニラのブロックと比べて表現力もかなり高まりますし、マイクラらしさを損ないにくいところもポイント。
活用事例としては、コンビニの内装などがあります。下の写真では、コンビニのショーケースを分割ブロックで再現してあります。

 

・縮小ブロック
縮小ブロックは、竹Modの機能の一部です。青緑色の渦巻のような見た目をしたブロックの上に、任意のブロックを置くことで様々なオブジェクトを作ることができます。縮小ブロックの上になにか一つでもブロックを置くと、青い渦巻は全く見えなくなります。

上の画像のような木枠や文字は、縮小ブロックを使うとすぐにできます。縮小ブロック1個ではアルファベットを表示させるので精一杯ですが、縮小ブロックを4つほど使えば日本語を表示させることもできます。
縮小ブロックは地面などに置くだけではなく、壁などに貼り付けて使用することも可能です。そのため、看板などに使う場合は縮小ブロックが最適です。ですまちワールドに建てられたお店の多くは、縮小ブロックを使って看板を再現しているようですね。

ところで、看板に使えるModといえば、SignPictureというModもあります。これは、ImgurやGyazoなどの外部サイトに画像をアップロードし、そのURLを看板に貼り付けることで、Minecraft内で画像を表示できるというものになります。
使い方も簡単ですし、極めて他用途に使えちゃいますが、その反面、マイクラらしさを損ないやすいという欠点も持っています。

縮小ブロックはこれとはまさに正反対の特徴を持っています。制作に結構手間がかかる割には表現力はそこまで高くないのです。しかし、マイクラらしさを保ったままいろんなものを作れちゃうという意味では、これ以上に素晴らしいModはないと言うことができます。

・ミニチュアブロック
ミニチュアブロックは、MC Terrain Editor(MCTE)というModの機能の一つです。ブロックを使って組み立てた巨大なオブジェなどを、2分の1や32分の1といったサイズまで縮小させることができます。表現力が高いですが、使い過ぎるとやはりマイクラらしさを損ないやすいうえ、上記で紹介した2つとは比べ物にならないほどサーバやクライアントに負荷がかかります。ご利用は計画的に。

まず、このようにバニラのブロックを使って、ミニチュア化したいものを作ります。Modで追加される大半のブロックや、縮小ブロック、SignPictureのブロックも使用できますが、組み合わせに注意しないとクラッシュしてしまうModやブロックもあります。
出来上がったら、MCTEで追加される「エディタ」で範囲指定してミニチュア化。

出来上がったものは、色々なサイズに変更できます。どのサイズで作ったのかは覚えていないですが…。
ちなみにこれは、ゆうちょ銀行のATMを再現したものになります。

マルチプレイで使う場合は、ミニチュア化する前の原本をどこに作るかも話し合って決めておきましょう。
これは悪い見本で、市街地の近くに無造作に原本を作っちゃったので、知らないうちに撤去されていました。
ミニチュアは景観向上に役立ちますが、ミニチュア化する前の原本は景観を破壊する要素なので、注意が必要です。

細かい操作方法などまでこの記事に収めることはできないので、気が向いたらいつか書きます。

もうすぐお正月ですが、これからも寒さは増していきます。お体に気をつけてお過ごしください。

それでは良いお年を。

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まにんぐ

まにんぐ

ネットワークインフラの構築を生業にしていきたいお年頃。

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