ぼくは橋脚職人!

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【この投稿はアドベントカレンダー26日目です】

どうもこんにちは。manimaniという者です。

みどりごけさんが企画した「アドベントカレンダー延長戦」という企画に参加させていただきます。ルールは単純、「1日でも投稿が途切れたら即終了」というものです。

前回のアドベント記事はじつに酷い出来でしたが、今回は割と無難な記事を書くので、安心して(?)お読みいただけます。

さて、今回は地域高規格道路である、「狭川みなと道路」に関する記事です。

私はこの道路において、おもに橋脚を専門に担当していました。

最初の頃は、「こんな下手くそなのに橋脚専門なんて名乗っていいのだろうか…」というほど技術やノウハウを持たなかった私ですが、練習や作業を重ねるごとにそういったノウハウを身につけていくことができました。何事も練習あるのみですなぁ。

ところで、なぜ私が橋脚を専門にやってきたか。
大きな理由としては、Season 1(1.6.4時代)の高速道路はかなり橋脚を手抜きしていたので、どうみても崩壊していそうな物理的におかしな道路が大量にあったのです。
そこで、「そんな高速道路は二度と作らないぞ」という前回の反省も込めて、私が責任を持って、橋脚の製作を全面的に担当した次第です。
ちなみに私はもともと高速道路全般に興味があってですまちに参加した訳ですが、高速道路の中でもかなり高架橋の橋脚というのは好きな部類に入ります。私が橋脚を担当したのは、そういうきっかけもありますね。

地道な工事を続け、狭川みなと道路は2017年12月21日に一部区間(狭川-彩芽浜)開通にこぎつけました!

今回は、私が担当した橋脚の、開通前のスクリーンショットを貼ってお別れとなります。

彩芽浜インターチェンジ付近の橋脚工事風景(イメージ)。
画像の橋脚は、作業時に一時的に移動したものであり、現在は撤去が完了しています。しかし、実際にスクショを撮ってみると「あら素敵…」ということで、記事に貼っちゃいました。

出入り口の坂からちらっと見える橋脚。この隙間から見える橋脚は、立体感があって美しいです。

このような斜めになっている部分に橋脚を設置するには、かなりの経験と技術が必要となります。そのうえ、小さく作ろうとしても、出来上がってみると大きすぎたり…。
試行錯誤を繰り返しながら、簡単で綺麗な橋脚を作る技術を習得していきました。

ここは門型橋脚が連立している区間です。満更でもない仕上がり。

一つの門型橋脚で二つの主桁を支えています。このような変種の門型橋脚は、郊外よりも都心部で多く見かけます。

私の地元・福岡では、緑色に塗装された鋼材を使った主桁をよく見かけます。そこで、狭川駅付近の主桁でも、試しに再現してみることに。
プロトタイプの主桁は不評でしたが、その後しゃけさん達が修正を加え、このような状態に落ち着きました。
緑色の主桁、黄緑色のストライプの入った防音壁、灰色の橋脚というコントラストの高い組み合わせはとてもよく似合っています。

そんなこんなで、今回の記事はここまで。
機会があれば他にも何かブログでご紹介することにしましょう。

P.S.
高速道路の走行動画が公開されました。下のリンクから、動画に関する記事をご覧いただけます。
Season2初の走行動画!

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まにんぐ

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ネットワークインフラの構築を生業にしていきたいお年頃。
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