どうも。
昨日書いたETS2ですが、作り直された区間を走ってみました。
感想としてはフランスDLCが更に待ち遠しくなったという感じです。
では以下どんな感じに変わっていたのかスクリーンショットとともに書いていきます。
(スクリーンショットはクリックで拡大して見れます)
まずは作り直されたルートを通れそうな荷物を受注。
数カ所マーカーを置いてこのルートを走ります。
ルートを拡大してみると、ICやJCTが未走行に変わっちゃってますね。
多分、作り直されて道の形が変わったからでしょうね。
いざ走って気がついたのが、ICやJCTのカーブが滑らかなってる部分です。
この画像でそれがなんとなく伝わるでしょうか。
他に大きく変わった部分が料金所ですね。
スカンジナビアと同じになったかと思いきや、違いました。
自動料金収受(日本で言うETC)が有るのは同じです。
ですがスカンジナビアは50km/hくらいで通過しても大丈夫でしたが、新しいフランスの料金所はETCのように開閉するバーが有り30km/hの低速制限が有りました。
もしこの速度を超えているとバーが開くまで時間が掛かるのでバーにぶつかります。
私もこの配送中にやらかしましたw
他にはクローバー形JCTがスカンジナビアのマルメーのもののように本線から分岐したところがクローバーに繋がる形になっていました。
本線から直接分岐させない形なので、本線上で減速と織り込みが発生しません。
その結果、渋滞が起きにくくなるはずです。
まぁゲームの中の話なのでだとそうなるとは限りませんけどね。
以上です。
フランスDLCの発売が待ち遠しくなりませんか?
ちなみに、この配送の結果はこのようになりました。
料金所で激突したダメージ分が痛いです・・・。
ではでは。